【Tailwind CSS】Font Sizeユーティリティーにくっついてくる line-height を削除する方法
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Tailwind CSSはデフォルト設定で、非常に便利な機能を提供しています。例えば、フォントサイズを指定する際に、自動的に適切な行間(line-height)も設定してくれます。
Tailwind CSSはデフォルト設定で、非常に便利な機能を提供しています。例えば、フォントサイズを指定する際に、自動的に適切な行間(line-height)も設定してくれます。
Lozad.js は、ウェブページのパフォーマンスを向上させるために遅延読み込み(Lazy loading)を実装するライブラリです。 Lozad.js を使用すると、ユーザーがスクロールして初めて要素が表示範囲に入る時に、その要素を「ふわっ」と表示させるようなアニメーションも実装できます。
こんな感じで data-src に画像パスをバインディングしてしまうと HTML でもそのまま data-src="~/assets/images/pc-xx.jpg" と出力されてしまい画像を読み込めません。
nuxt で異なるレイアウトファイルを使ったページ間の遷移の際に <transition> コンポーネントが使えず困っていました。 同一レイアウトの遷移はフェードイン / アウトで入れ替わるのにレイアウトが異なるときはパッと切り替わってしまったり。
lazysizes を使用してレスポンシブ対応しながら背景画像を遅延読み込み(lazyload)する方法です。
マウスカーソルのポインターをカスタマイズしてリンクにホバーするとポヨンと変形するようなもの。クールなサイトでたまに見かけますね。
Nuxt.js にて SSR かブラウザの処理かを判定する方法として『process.browser で分岐する』というものがよく知られているかと思います。
フロントエンド専門。フリーランスで10年以上活動しています。