Expo Locationのパーミッションダイアログのテキストが日本語にならない
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Expo Location を使ったアプリでパーミッションのダイアログにデフォルトのテキストが出ていて、それに気づかないまま審査に出したらリジェクトされました。
Expo Location を使ったアプリでパーミッションのダイアログにデフォルトのテキストが出ていて、それに気づかないまま審査に出したらリジェクトされました。
ちょっと時間がかかる処理を行う API で FUNCTION_INVOCATION_TIMEOUT というエラーが返ってきました。
React Native (Expo) + Supabase でのアプリ開発中、Supabase にデータを post できない状況が発生しました。
Astro でのユーザー認証をやってみたときに redirect() が思った通りに機能せず困ってしまいました。 Astro のレンダリングモードは server、バックエンドは Supabase です。 fetch() で登録用 API を叩く処理を行う際のお話です。フォームの POST で送信する場合はまた違うかもしれません。
2019年の開設以来、何度か Google Adsense の審査に出してきましたがことごとく非承認でした。 ちょこちょこと細かい部分を変更して審査に出しては 「当プログラムのご利用要件を満たしておられない」 というメールが届くばかり。 だんだんとブログ自体に関心が無くなってきてしまいました。 (記事の少なさがそれを物語っている!)
Tailwind CSSはデフォルト設定で、非常に便利な機能を提供しています。例えば、フォントサイズを指定する際に、自動的に適切な行間(line-height)も設定してくれます。
Lozad.js は、ウェブページのパフォーマンスを向上させるために遅延読み込み(Lazy loading)を実装するライブラリです。 Lozad.js を使用すると、ユーザーがスクロールして初めて要素が表示範囲に入る時に、その要素を「ふわっ」と表示させるようなアニメーションも実装できます。
こんな感じで data-src に画像パスをバインディングしてしまうと HTML でもそのまま data-src="~/assets/images/pc-xx.jpg" と出力されてしまい画像を読み込めません。
nuxt で異なるレイアウトファイルを使ったページ間の遷移の際に <transition> コンポーネントが使えず困っていました。 同一レイアウトの遷移はフェードイン / アウトで入れ替わるのにレイアウトが異なるときはパッと切り替わってしまったり。
フロントエンド専門。フリーランスで10年以上活動しています。